JP EN


SPACE SHOWER TV "V-ROCKS"

won the Best Programme Title Sequence prize at PromaxBDA Asia 2012

Director & Logo Design : YKBX
DP : Takeshi Hanzawa
STY : CYDERHOUSE
Sound Design : evala
CG : WOW
Producer : Toshi Atsunori (A4A inc.)
Production Manager : Matsui Yasuaki (A4A inc.)

アジア全土を対象とした放送業界の世界的授賞式 PromaxBDA Asia の Best Programme Title Sequence部門にて、evalaがサウンドを担当した「SpaceShowerTV V-ROCKS ID」が金賞を受賞いたしました。   info. : http://www.promaxasia.tv/



オペラ公演 THE END

オペラ公演
"THE END"

日時 : 2011年12月01日(土), 2011年12月02日(日)
会場 : 山口情報芸術センター[YCAM] スタジオA (山口)

□コンセプト:渋谷慶一郎、岡田利規 □音楽:渋谷慶一郎 □台本:岡田利規 □共同演出:岡田利規、渋谷慶一郎、YKBX □出演:渋谷慶一郎、初音ミク □舞台美術:重松象平 □映像:YKBX □音響プログラム:evala □ボーカロイド・プログラム:ピノキオP □テクニカル・サポート:筒井真佐人 □プロデューサー:東市篤憲 (A4A) □技術監督:伊藤隆之 (YCAM InterLab) □舞台監督:尾崎聡 □キュレーター:阿部一直 (YCAM) □特別協力:クリプトン・フューチャー・メディア □協力:ATAK、precog □制作協力:A4A □共同開発:YCAM InterLab □企画制作:山口情報芸術センター [YCAM] □宣伝物制作アートディレクション:吉田ユニ □宣伝物制作撮影:鈴木心

info. : http://www.ycam.jp/performingarts/2012/12/the-end.html





OMOTE 3D SHASHIN KAN

PARTY -Pop-up store for exhibition-

Collaborated with: Rhizomatiks, Engine Film
Special Thanks:data design, iJet, HiRAO INC., JTQ Inc., GYRE
PV Music:evala (port, ATAK)

クリエイティブラボPARTYが主催する世界初の3D写真館「OMOTE 3D SHASHIN KAN」が、アートスペースEYE OF GYREに1月14日まで期間限定でオープン。「OMOTE 3D SHASHIN KAN」は、平面ではなくカタチとして記録することができる世界初の3D写真館。 会場内の特設ブースで、人体をスキャニングしていく様子をモニターで見な がら3Dデータを撮影。フィギュアのサイズは 高さ10cm~20cmまで3段階で設定でき、約3週間後には希望のサイズのフィギュアが完成する。サイズが 大きくなるにつれて、 細かいディテールがより鮮明に表現されるという。正面からみるとフォトフレームに入った写真のように見える専用の フィギュアケースも別途販売される。期間中は、撮影 ブースの他、会場内にフィギュアがつくられていく過程の紹介や、 著名人を含む様々な人のフィギュアを展示する。  info. : http://www.omote3d.com/





MIRAGE
~Performance Art with Substitutional Reality system~

日時 : 2011年08月24日(金) 〜 2011年02月26日(日)
会場 : 日本科学未来館 7階 イノベーションホール (お台場/東京)

構成/演出=タグチヒトシ(GRINDER-MAN)
振付/出演=伊豆牧子(GRINDER-MAN)
出演=松本大樹、京極朋彦、立石裕美

音楽/サウンド・デザイン=evala(port、ATAK)
サウンド・プログラミング=石井通人(buffer Renaiss)

サイエンスディレクター=藤井直敬(理化学研究所 脳科学総合研究センター)
SRシステム・デザイナー=脇坂崇平(理化学研究所 脳科学総合研究センター)
SRシステム・オペレーション=FAN Kevin/上野道彦/石黒祥生/樋口啓太
舞台監督=浜村修司
照明=藤原康弘
主催=独立行政法人理化学研究所、GRINDER-MAN
共催=日本科学未来館
協賛=株式会社コーチ・エィ、Shiojiringアートフェスタ
寄付=小澤隆生、川邊健太郎
企画=株式会社イッカク、有限会社エピファニーワークス
制作/運営=ハイウッド

info. : http://mirage.grinder-man.com/



NHK大河/平清盛

NHK 大河ドラマ(2012)「平清盛」
"スペシャルスライドショー"

「平清盛」公式WEBサイト, 街頭大型ビジョン放映

写真:鈴木心
音楽:evala (port, ATAK)

フォトグラファー・鈴木心氏が撮影したポスター用写真のアザーカットで構成したスペシャルスライドショー。写真の魅力とともに、サウンド・アーティストのevala氏の音楽で、平清盛=松山ケンイチの魅力を30秒でお伝えします。   info. : http://www9.nhk.or.jp/kiyomori/





東京モーターショー 2011
"MAZDA TAKERI Movie"


映像:TANGRAM co.ltd.
音楽:evala (port, ATAK)

Mazda Motor Corporation showcases the global premiere of the Mazda TAKERI next-generation midsize sedan concept car at the 42nd Tokyo Motor Show. It adopt the full range of Mazda's breakthrough SKYACTIV TECHNOLOGY and new design theme, 'KODO - Soul of Motion'.



川口隆夫/TABLEMIND

超・振付家シリーズ Vol.3
川口隆夫 パフォーマンス公演 "TABLEMIND"

日時 : 2011年02月23日(水) 〜 2011年02月27日(日)
会場 : 川崎市アートセンター・アルテリオ小劇場 (神奈川)

振付・演出・出演:川口隆夫
照明:藤本隆行
テクニカルディレクション・プログラミング:真鍋大度+石橋素
音楽提供:evala (port, ATAK)

超・振付家シリーズとは、川崎市アートセンターがあらゆるボーダーを超えて活躍する振付家を迎え、良質なクリエイションを展開するプロジェクト。Vol.1 はイデビアン・クルー主宰・井手茂太の『大黒柱』(08 年)、Vol.2 は、The Forsythe Company・安藤洋子の『TANSU』(09年)を上演しました。今回のVol.3 では、異ジャンルのアーティストとコラボし、先端的パフォーマンスを展開する川口隆夫に焦点をあてます。透明な壁の部屋に、透明なテーブルが置かれたミニマルで冷たい空間。客席も舞台上に仮設され、観客は1~2mほどの至近距離から身体・言葉、それと密接に絡み合う映像やサウンドを体験します。真鍋大度を始めとするRhizomatiksのテクニカルチーム、evala(音楽)、藤本隆行(照明)とともに創り上げる、ライブアクションと映像を多層的に組み合わせ融合させたマルチメディアパフォーマンス。ダンスの新たな可能性を追求する舞台にご期待ください。  info. : http://kawasaki-ac.jp/theater-archive/110223/
http://antenna7.com/culture/2011/02/tablemind.html
http://www.cbc-net.com/topic/2011/02/takao-kawaguchi-tablemind/



GRINDER-MAN/MUSTANG Colors

GRINDER-MAN 新作公演
"MUSTANG Colors"

日時 : 2011年02月10日(木) 〜 2011年02月13日(日)
会場 : 神戸アートビレッジセンター KAVCホール(兵庫)

作・構成・演出 : タグチヒトシ
音楽 : evala (port, ATAK)

2011年2月、神戸アートビレッジセンターにて「MUSTANG Colors」を上演いたします。さまざまな「個」から、混ざり合う「群」へ。観客と出演者の“心身距離”をテーマに、観客の存在により完結するMUSTANGシリーズ最新作です。 MUSTANGシリーズは、2005年の初演よりこれまで国内外全10カ所にて計34回発表されました。2009年8月にはアサヒ・アートスクエア(東京)にてシリーズ初となる劇場作品『MUSTANG MONO』を発表。これを機に新たな空間創造への深化が始まっています。 『MUSTANG Colors』では、電子音楽界の最先端を担うサウンド・アーティスト、evala氏を迎え、本作のために書き下ろした新曲が、劇場空間に360度を巡る立体音響を構築します。音と身体、観客と演者の共鳴により、新たに浮かび上がるグラインダーマンの世界に、どうぞご期待下さい。  info. : http://mustang.grinder-man.com/
http://www.cinra.net/news/2011/01/20/200849.php
http://white-screen.jp/2011/01/evalamustang_colors_1.php
http://www.cbc-net.com/topic/2011/01/grinder-man-mustang/



新津保建秀+池上高志/Rugged TimeScape

文化庁メディア芸術祭 アート部門受賞作品
"Rugged TimeScape"

日時 : 2011年01月15日(土) 23:00開場/開演
会場 : 国立新美術館 (東京)

新津保建秀 + 池上高志
Sound by 渋谷慶一郎 + evala

写真家の新津保建秀と複雑系科学の研究者、池上高志の共同制作。高解像度のデジタル画像データとして保存された、光、雲、森などの膨大な断片が、引き延ばされ、折り畳まれる。新津保が撮影した写真が、池上が考案した高度なプログラムを経て、解体、再構成されていく風景のなかに、視覚では認識できない時間やテクスチャーが現れる。  info. : http://plaza.bunka.go.jp/festival/



多摩美術大学/evala 特別講義

多摩美術大学 「音響構成論ゼミ」特別講義
"evalaと彼の仮響空間"

日時 : 2011年01月13日(木) 16:30開場/16:45開演
会場 : 多摩美術大学 レクチャーCホール (東京)

出演 : evala
司会進行:ヲノサトル

evala : サウンド・アーティスト。2004年11月に自らのレーベル"port"を設立、先鋭的な電子音楽作品を発表し続けている。近年は立体音響やサラウンドの第一人者としても活躍、また渋谷慶一郎(ATAK)のパートナーとしても多くの作品に参加。現在インスタレーション『for maria anechoric room version』(NTTインターコミュニケーションセンター)展示中。これまで秘められていたそのプログラミング技法や作曲理念を、今回初めて自ら語り、さらには教室内にサラウンド・システムを構築して、実際に立体音響のデモも行う! (twitter ハッシュタグ #evalatau)  info. : http://bit.ly/hkOenq