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evala | エバラ (本名: 江原寛人)
サウンドアーティスト。本名、江原寛人。 2004年「port」設立。音楽レーベルとして先鋭的な音楽作品をリリースするほか、数々のサウンドデザインやサウンドプロダクトの開発などを多く手掛ける。
2006年に発表した自身初のソロアルバム「initial」(port/2006) は、フィールドレコーディングされた音素材の徹底的に人工的なプロセスによる加工/編集によって作り出された強靭かつ繊細なサウンドが "日本の最前線を担う音響作" と評され大きな話題を呼んだ。また、音楽家・渋谷慶一郎の主宰する「ATAK」でも活動し、DVD「ATAK011 LIVE DVD ATAK NIGHT 3」(ATAK/2007) でのライブパフォーマンスが高い評価を得るほか、世界最大の電子芸術の国際コンペティションであるアルス・エレクトロニカ賞にて今年度入賞を果たしたインスタレーション「filmachine」(YCAM/2006)や「filmachine in Berlin」(transmediale/2008) での立体音響プログラミング、コンサートにおけるビジュアル・プログラミングなども担う。また池上高志 (複雑系研究者/東京大学准教授) と渋谷慶一郎を中心とする非線形物理学の応用による変化と運動の音楽理論「第三項音楽」にも参加。その他、主なCDに「V.A./60 sound artist protest the war」(ATAK/2003)、インスタレーションに「urban toons」(Tokyo Art Jungle展/東京国際フォーラム/2002)、中島佳秀と「mnemon」としての共作「cam-tv/mic-sp」((昭和40年会presents七人の小侍+1展/銀座ANPONTAN/2005) などがある。
今年度、東京藝術大学非常勤講師。  http://port-label.jp/,  http://www.evala.org/